●ブータンの人々と一緒に 自然と文化に触れる旅

特別企画:社会林業の日(Social Forestry Day)の植林活動に参加

 



   

ブータンに木を植える旅で知る、ヒマラヤの小国の現実

「ハ」は5年前から外国人が入れるようになったばかりの、まだ観光化されていない、ブータンではとても貴重な谷です。今回の旅は、その「ハ」出身のキプチュ・ドルジさんがガイドを担当。さらに、「ブータンの人と一緒に何かをしよう」と、毎年6月2日(載冠記念日)にブータン全土で行われる「社会林業の日」に合わせてツアーが組み込まれております。

ブータンは国が森林保護政策をとっていて、私有地でも許可なく木を切ることができません。「社会林業の日」は険しい地形が多いブータンに合った林業を学校行事を通じて育成する目的で22年前に定められたものです。この日は、政府の担当省から国民へのメッセ-ジが送られ、全国の小学校から選ばれた子供達が山へでかけて行って植林作業をします。この旅でも、政府の政策を学ぶだけでなく、村の長老(?)から、村人と土地神さまと森林の伝統的なかかわり方についてのお話を聞かせてもらう予定です。

「この植樹を通じて、環境先進国としてのブータンの顔に加え、薄く地すべりが起こりやすい表土を森林で守らなければならないという現実など、がんばっていつヒマラヤの小国をしってほしいと思っております。一番のおすすめはお正月料理「ヒュンテ」です。「ハ」のふるさとの味を是非農家の人と一緒に作って、味わってください。

◆旅行期間:2007年5月29日(火)〜6月6日(水) 9日間

◆旅行代金:お1人様 438,000円(大人お一人様)

◆個室追加料:56,000円

◆予約受付締切日は、平成19年4月25日とさせていただきます。

  

 ●行程

月日

都市名

交通

時間

摘要 食事

5/29

(火)

成田

バンコク

10:50

15:25

 

全日空にてバンコクへ。

到着後、ホテルへ

            <エアポートホテル泊>  

×

×


5/30

(水)

バンコク

パロ

パロ

ティンプー

05:50

09:10

専用車

約2時間

早朝、シャトルバスで空港へ

空路、パロへ

着後、首都ティンプーへ移動。ブータンの伝統を残しつつも携帯電話やインターネットカフェが流行する首都の様子を見ましょう。

飛行機が予定通り到着した場合には、伝統医学の薬草病院を訪問します。ブータンでは近代医療とともに伝統的な医療が行われています。国民はどちらを選ぶこともでき、医療費は無料です。高齢者や村の人は伝統医療を好むようですが、病院は相互に連絡をとりふさわしい医療を受けられるようになっています。薬草の標本室を見学させてもらえます。

                <ホテルドゥルック泊>

×

5/31

(木)

ティンプー

専用車

約4時間

 

 

中央政庁タシチョゾンを見学(許可がおりた場合には中庭まで)。自由行動の時間もたっぷりあります

昼食後、外国人に開放されて間もない「ハ」へ移動。移動途中ではインドへ続く国道一号線が見えます。1960年代にチベットとの国境を閉ざしインドへ続く生命線として造られた道です。  

                 <リスムリゾート泊>

6/1

(金)

ハ出身のガイドと村を歩いてみましょう。大きな木には精霊がやどっています。門の前の松の枝は赤ちゃんが生まれた印、道端の石は魔よけ、など小さなひとつひとつのものが、村の人にとっては意味があります。森林は国有ですが、それぞれのきまった場所で松の枯葉を集めてきて牛の小屋に敷いておくと上等な堆肥ができます。寒冷でお米がとれないハでは蕎麦の栽培がさかん。ハの名物でとても香ばしい蕎麦餅ヒュンテを農家で一緒に作り、ブータンの食事をいただきましょう。

また、夕方には石を焼いてお湯をわかす「石風呂」の体験もできます。

                 <リスムリゾート泊>

6/2

(土)

社会林業の日(Social Forestry Day)。国土の72.5%が森林で覆われ将来も60%以上の森林面積を保持することを国是とするブータンでは、さまざまな森林保護活動が行われています。学校社会林プログラム(School Social Forest Program)のもと、国王の戴冠記念日である6月2日は社会森林デーに定められ、ブータン政府から国民へのメッセージが送られます。各学校では子供達が苗木を植えます。

ハにある小学校を訪問し、学校の代表となったクラスの子供達と一緒に山を歩き、苗木を植えます。また、森林省のレインジャーに、ブータンの森林の問題点や保護制度について(たとえ自分の土地でも木を伐採するためには許可が必要です)、また、昔からこの土地に住んでいる人から、森林の共同利用の知恵についてお話をきかせていただく予定です。

                <リスムリゾート泊>

6/3

(日)

チェレラ峠

パロ

専用車

約3時間

 

 

3988mのチェレラ峠(実際に計ると3750mくらい)は車道としてはブータンで一番標高の高い峠です。6月には高山植物もたくさん咲いていますので、ピクニックを楽しみましょう。ブータンの国花、幻の青いケシも咲いている時期です。峠を越えてパロに入ると、ブータンの農業に貢献し外国人でただ一人「ダショー」の称号を受けた西岡京治氏がひらいた農業試験場があります。(西岡さんをしのぶチョルテンを訪れます)

         <サムデンチョリンエコリゾート泊>

 

 

 6/4

 (月)

パロ

 

ブータンだけでなくチベット文化圏にとっても聖地であるタクツァン僧院まで登ります(片道2〜3時間)。目もくらむような断崖絶壁に建つ僧院の存在感には圧倒されます。拝観許可を申請し内部を拝観する予定です。バターランプやお香を買ってブータンの人がするようにお参りをしましょう。時間があれば、もうひとつの聖地キチュラカン寺も参拝します。仏教国といわれるブータンですが、実は神道に近いものがあったり、似てるようで全く違うブータン人の仏教観です。

         <サムデンチョリンエコリゾート泊>

 6/5

 (火)

パロ

バンコク

08:30

13:35

23:55

空路バンコクへ。

空港内待ち合わせの後、全日空にて帰国の途へ。

                      <機内泊>

×

 6/6

 (水)

成田 08:05 成田へ。 ×

*日程の内容は変更する事がありますのでご了承ください

※パスポートの有効残存期間は基本的に滞在日以上ですが6か月以上が望ましです

◆添乗員:同行します。

◆発着:成田

◆食事(朝6、昼6、夕食6回付※日程表参照 但し機内食を除く) 

◆最少催行人員10名

◆旅行代金に、バンコクの出国税(約3,000円相当)と運送会社(航空会社)の課す付加価値料金(約16,000円 社会情勢や為替レートにより大幅に変動することがあります)含まれていません。別途請求させていただきます。

予めご了承ください。

◆利用航空会社:全日空

◆ 利用予定ホテル:バンコク(ノボテルエアポート)、ディンプー(ドゥルック)、

             ハ(リスムリゾート)、パロ(サムデンチョリンエコリゾート)他

◆申込方法

@お申込みのWordファイルをプリントアウトしていただき、ご記入の上、郵送(FAX)

またはメールで送信してください。

A申込書類に従ってお申込金5万円をお振込ください。入金が確認された時点で契約成立といたします。残金のお支払いにつきましては、参加が決定された方に別途ご案内いたします。

・応募者数が最少催行人数に達しない場合は、旅行を中止いたしますので、予めご了承ください。その場合はツアーの最終締め切り日の翌日までに、参加者の方々のご通知いたします。

◆旅行企画・実施:サントクエンタープライズ

(国土交通大臣登録旅行業562号/JATA正会員)

〒102-0085 東京都千代田区六番町9−3 九番館ビル     総合旅行業務取扱管理者 :高野 吉正

◆お申込み:リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>

東京都知事登録旅行業2-4850号

〒160-0022東京都新宿区新宿2-2-1ビューシティ新宿御苑506

TEL:03-5363-9216 FAX:03-5363-9218

E-Mail:eco-tourism@reborn-japan.com

   
       


 wordで開きます


弊社は収益金の一部と労働力を、エコツアー訪問地域の自然環境保全・再生の為に 提供しています.
Copyright2003 REBORN. All rights reserved.