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2003.8.29
みずがきサマーキャンプ レポート
壱岐健一郎
今年の夏は変な気候だった。冷夏で長雨で「夏休み」のイメージとはほど遠い毎日だった。
このサマーキャンプまでは・・・。
朝8時新宿駅西口にバスツアー参加者が集まった。空は真っ青。ギラギラな太陽が照りつける中、大型バスは出発した。須玉町で現地集合組と合流し、5月に種まきをしたグループは畑へ移動。異常気象による不作が心配されたが、なんのその、大収穫。トウモロコシ、ズッキーニ、枝豆、ナス、ジャガイモなどなど、今夜のバーベキューの野菜類はあまり過ぎるほど収穫した。この日だけ参加したグループにも体験収穫を楽しんだ。さあ下ごしらえはプロに任せてお待ちかねの南こうせつミニライブへ。テント泊組はライブ会場横のサイトにテントを準備し、みんなスタンバイ
OK !
でもまだ日が高い。天気は最高。少し日が陰ってからはじめましょうー、ということでノンビリ待機。涼しい風が吹いてきたところで、オイちゃん登場。なんか、みんなゆったり気分で「こうせつと66人の仲間たち」?の共有スペースができあがった。ゆっくり時間が流れていく感じだった。森にかこまれた宿舎兼ライブ会場のリーゼンヒュッテの広場は
なにもないのに贅沢な空間となった。ライブを始める直前、ステージ前には山積みのスイカ、お米、日本酒、ワイン、夜のお菓子うなぎパイ、それに土のついた野菜・・・。差し入れ歓迎!と発表したため、想像をはるかに越える、貢物(天皇献上品を含むこだわりの逸品ぞろい)?が届いていた。
「これもってきたの誰?」オイちゃんのインタビューが始まった。
一通り紹介が終わったところで、貢物は調理場に運び込み、ソロが始った。
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待ってました!
時の経つのを忘れていたら、いつの間にか薄暗くなっていた。そして満点の星が降ってきた。ライブが終わると、みんなでバーベキューパーティー。鶏肉に加えて地元特注の鹿、猪、熊の肉も用意。
GREENSOX サマーキャンプはミニライブ以外でも「食の楽しみ」「手作り企画」をアピールしたいと思っていた。ワインはこうせつさんのオゴリということで
地元山梨産ワインを8本空けた。こうせつさんはじめワイン通の皆さんが絶賛する味だった。お腹はいっぱい、喜びいっぱい。こうせつさんはみんなのテーブルを回るのに大忙し。
時間はどんどん過ぎていった。でも今夜は貸切、どうせみんな泊まりだー、という感じかな。そしてキャンプファイヤーへ。学生気分で火を囲んでの大合唱。全員参加の大ライブになっていた。最後はスターウォッチング。真っ赤な火星がひときわ大きく見えた。
おやすみなさい。
翌朝はこうせつさんは高知へ。朝食をみんなで食べて記念写真。みんなで送り出した。
楽しいひと時をありがとう!こうせつさん、そしてみなさんに感謝します。
「夢のような時間だった」という声を何人もの人から聞けたのはスタッフ冥利につきます。
また、お会いしましょう。
サマーキャンプに携わって下さったかたの紹介
・神澤則夫(BBQ・朝食担当)
・NPOえがおつなげて(農園管理など)
・畑山農場(野菜)
・岡本英史(ワイン)
・おいしい学校(宿泊・パン)
・リーゼンヒユッテ(宿泊・コンサート会場)
・増富の湯(温泉など)
・メルカド(鶏肉などの食材)
皆様のおかげで、楽しいコンサートになりました。本当にありがとうございました。
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